グローバル化が叫ばれる中、国内外で活躍するためには、しっかりと自分を語れ、
また他者に共感できることがとても大事だと私は考えます。
そのために必要なことは、まず「自分を知る」こと。
人はそれぞれの社名やタイトル等、沢山の”鎧”をまとっています。
でも鎧さえ脱げば、皆さん”素の自分”になり本音が飛び交い、本気の学び・気づきが始まる。
そうして初めて、うわべではない、他者との効果的な関わりができるようになると私は
考えています。
そのために、
コーチングでは「何を言っても大丈夫」と思える安心安全の場と盲点に触れる問いかけを、
研修では多種多様な参加型ワークやディスカッション等を取り入れることで、
生の声を引き出し、目標に向かって丁寧に対話を紡いでいきます。
「日本のオトナには自分らしさを活かして活躍してほしい、そして、わたしもあんな大人に
なりたい!と子ども達が心から思える社会になってほしい」
との熱い想いで関わらせていただいています。